臨床心理学者 新田美佳

セラピストの守秘義務

Q: セラピーでお話しする内容を誰にも知られたくありません。

 

A: セラピーの内容や文書他、あらゆる個人情報をセラピストが守秘することが法律で決まっております。たとえ相手が来談される方の

担当の医師、弁護士、教師、などであっても、個々の方が許可や同意をしない限り、セラピストが情報を漏らすことは禁じられています。

ただし個人が自分自身や他者を傷つける意図が示された場合、又は子供や老人への虐待が疑われている場合、そして法廷から特別な

申請があった場合等は、それぞれの適切な機関にセラピストが

申し出ること法律で義務付けられています。

 

 

Q: セラピーにかかっていることを、家族にも知られたくありません。


A: この場合も、ご本人が希望しない限りは、セラピストにはあらゆる個人情報を守秘する義務があります。特定の電話番号にメッセージを残して欲しくない場合や、郵便物を送られて欲しくない場合等は、初回のセッションでお申し出下さい。